牛乳から最強ヨーグルトを作る!R-1でやってみたレポ
こんにちは! ご覧いただきまして、ありがとうございます! ダグ嫁です。
発酵食品にハマっておりまして(^^) ヨーグルトを牛乳から作っています。
最初は、インフルエンザに効果アリと話題のR-1ヨーグルトを増産したくてやっていたのですが、 どんどん欲深くなり、
いろんな乳酸菌を混ぜこんで、最強ヨーグルトを作りたい!
と、もくろみ( ・◇・)
「自称」最強ヨーグルトができるまでのストーリーです(笑)
用意するもの
牛乳1L(しばらく常温におく)
タネにしたいヨーグルト1パック(パーソナルタイプ)
菜箸や長いスプーン
熱湯
タネになるヨーグルトが多すぎると、
上手にできないみたいです
※牛乳の20%以上になると、上手にできないというデータがありました。
牛乳とタネになるヨーグルトを混ぜる
牛乳は冷蔵庫から出しておき、キンキンに冷えた状態ではないほうが良いそうです!
冬など寒い時期は、耐熱容器に移し、レンジで2~3分ほど温めたほうが、上手にできます。
そして、タネになるヨーグルトを入れる分(=コップ半分くらい)を取り出します。
ヨーグルトが出来上がる頃には、牛乳パックがパンパンになりますので、中身が溢れ出てくるのを防ぐ為です。
そこに、タネになるヨーグルトをよく混ぜ、牛乳パックの中に投下します。
そして、熱湯で消毒した菜箸か長いスプーンで、
ヨーグルトがまんべんなく混ざるようにグルグル~。
常温に置く
春秋は1日 夏場は早ければ半日 冬場は1~2日 で完成!
軽くゆすってみて、
「チャプチャプ」と液体の音がしなければ、
牛乳がヨーグルトになっています!
お好みの固さがあると思いますので、
飲むヨーグルトにしたい場合は、少し早めに終了し、冷蔵庫に入れてください。
※冷蔵庫でも、多少は発酵が進みます。
しばらく食べてみての感想
お腹が痛くなったり、気持ちが悪くなったりはしていません(^-^)
「腐敗」ではなく「発酵」に成功した結果だと思います。
「発酵食品を取り入れてるぞ!」という気分的なものがあるからか、
体調が良い気がします(^_^)
すぐに、劇的に結果が出るものではないと思うので、
気長に健康生活を続けていきます。
興味のある方の参考になれば嬉しいです(^^)v